2005年08月10日
終わり。始まり-新人賞3-
会場の裏に舞台の裏に教室の先輩と一緒に入る。そこには、出番を待つ人そして何と
会長である朝一先生が座っていらっしゃる!!
朝一先生は新人賞をうける一人一人に出番前にちんだみ(三線の音合わせ)とココロを込めて背中をさすり舞台に送り出してくれていました。その姿を拝見して思わず感激してしまいました。
そして出番だ〜とココロを引き締めていたら
「ここで十分間の休憩に入ります」
とのアナウンス。ガクッ。また休憩ですか〜
はい。あんたも始めの所だけ歌っておいで!
と舞台に向かう。歌えば歌うほど場慣れをするということなのだろう。赤い布に包まれた座布団の上に座り、前を向く。ライトがまぶしく、審査員の先生の名前の札が見える。その奥には、チラホラと応援の方々。
力を抜き始めの節を歌いきる。少し落ちついただろうか。再び舞台裏に戻る。
すかっとしただろう?
と朝一先生。
はい先生確かにスカッとしましたが、次が出番なのでやっぱりすかっとしません!とココロの中で返事しながらイスに座り待機。先輩からちょっと力が入っていたなとのアドバイス。はい分かりました。うなずきはしたけど、あまり頭で修正できていない。
そしていよいよ出番。舞台のすみで呼ばれる番号を待ちその後ろで朝一先生が背中をさすり激励いてくださる。
深呼吸しなさい。と先生。
一回深呼吸。
深呼吸しなさい。
二回目深呼吸。
深呼吸しなさい。
三回目深呼吸。
よし!いきなさい!と送り出されました。
視線は審査員を通り越し奥の壁を一点光りのあるところを見つめ弾き始めました。
出だしの声は無事に出ていた。
次に、息継ぎを終え、三線の手を移動させようとするが、指が動かない!そのままひくと音は高いのか、低いのか?とにかく音程が違うということだけが頭の中を走った!そして出た音は、はずれた音。頭が白くなりかけながらもとにかく次で音程を修正しなければ!と思いながらのその節での三線の音と声の音程の修正は不可能だった。
次の節からは、なんとか音に合わせながら声を出すことが出来、そのまま無事最後まで。最後の節を歌いきると審査員の先生はいっせいに書類に何やら書き込んでいる。あ〜書いてる書いてる。合格と書いてくれ〜と思いながら深々と礼をして舞台をあとにした。
会場裏の朝一先生にお礼をいい先輩と一緒に会場をあとにした。廊下には、先生ほか、先輩達、関係者の方々。
始めの節での声の音が上げれなかったのが悔やまれ私は不完全燃焼。ホッとするため息と後悔のため息。そしてあふれ出すアブラアセ。
カメラで記念撮影してきなさい。
と先生。先生〜すみません。しっかり歌いきることが出来ませんでした。と思いながらも無事に終わった解放感で体が軽くなっていました。その日の夕方、合格者の名前に無事私の名前があると電話で知らせてもらい、さらに解放感!応援に駆けつけてくれた方々にお礼をいい着物を脱いだ。
コンクールが終了して3日目。課題曲をしっかりと体とココロにすりこませようと最後の仕上げを行っています。やはり悔やまれるのは稽古通りに歌い、引けなかったこと。これがコンクールだということなんだろう。やはりツメが甘かった。直前の二週間風邪をこじらせ満足に稽古ができなかった。一番大事な時期に、一番大事な体の管理ができていなかった。そして本番でのココロの強さ。ここらへんが今後の課題だと反省しています。
会長である朝一先生が座っていらっしゃる!!
朝一先生は新人賞をうける一人一人に出番前にちんだみ(三線の音合わせ)とココロを込めて背中をさすり舞台に送り出してくれていました。その姿を拝見して思わず感激してしまいました。
そして出番だ〜とココロを引き締めていたら
「ここで十分間の休憩に入ります」
とのアナウンス。ガクッ。また休憩ですか〜
はい。あんたも始めの所だけ歌っておいで!
と舞台に向かう。歌えば歌うほど場慣れをするということなのだろう。赤い布に包まれた座布団の上に座り、前を向く。ライトがまぶしく、審査員の先生の名前の札が見える。その奥には、チラホラと応援の方々。
力を抜き始めの節を歌いきる。少し落ちついただろうか。再び舞台裏に戻る。
すかっとしただろう?
と朝一先生。
はい先生確かにスカッとしましたが、次が出番なのでやっぱりすかっとしません!とココロの中で返事しながらイスに座り待機。先輩からちょっと力が入っていたなとのアドバイス。はい分かりました。うなずきはしたけど、あまり頭で修正できていない。
そしていよいよ出番。舞台のすみで呼ばれる番号を待ちその後ろで朝一先生が背中をさすり激励いてくださる。
深呼吸しなさい。と先生。
一回深呼吸。
深呼吸しなさい。
二回目深呼吸。
深呼吸しなさい。
三回目深呼吸。
よし!いきなさい!と送り出されました。
視線は審査員を通り越し奥の壁を一点光りのあるところを見つめ弾き始めました。
出だしの声は無事に出ていた。
次に、息継ぎを終え、三線の手を移動させようとするが、指が動かない!そのままひくと音は高いのか、低いのか?とにかく音程が違うということだけが頭の中を走った!そして出た音は、はずれた音。頭が白くなりかけながらもとにかく次で音程を修正しなければ!と思いながらのその節での三線の音と声の音程の修正は不可能だった。
次の節からは、なんとか音に合わせながら声を出すことが出来、そのまま無事最後まで。最後の節を歌いきると審査員の先生はいっせいに書類に何やら書き込んでいる。あ〜書いてる書いてる。合格と書いてくれ〜と思いながら深々と礼をして舞台をあとにした。
会場裏の朝一先生にお礼をいい先輩と一緒に会場をあとにした。廊下には、先生ほか、先輩達、関係者の方々。
始めの節での声の音が上げれなかったのが悔やまれ私は不完全燃焼。ホッとするため息と後悔のため息。そしてあふれ出すアブラアセ。
カメラで記念撮影してきなさい。
と先生。先生〜すみません。しっかり歌いきることが出来ませんでした。と思いながらも無事に終わった解放感で体が軽くなっていました。その日の夕方、合格者の名前に無事私の名前があると電話で知らせてもらい、さらに解放感!応援に駆けつけてくれた方々にお礼をいい着物を脱いだ。
コンクールが終了して3日目。課題曲をしっかりと体とココロにすりこませようと最後の仕上げを行っています。やはり悔やまれるのは稽古通りに歌い、引けなかったこと。これがコンクールだということなんだろう。やはりツメが甘かった。直前の二週間風邪をこじらせ満足に稽古ができなかった。一番大事な時期に、一番大事な体の管理ができていなかった。そして本番でのココロの強さ。ここらへんが今後の課題だと反省しています。
Posted by kino at 19:13│Comments(0)
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