2005年12月22日

歌三線の世界

ピューぴゅーと冷たい雨と風が吹き荒れる時はハルサーはお休み。こんな日はホットカーペットの上でごろごろとしています。先週末偶然本屋で見つけた三線の歌の意味が説明してある本。だいぶ前にニィーニィーと一緒に三線をひいたときに近所の人より意味は分かって歌っているか?と聞かれてギクッとした私。先生の口を見て手を見て「あー」とか「うー」とか言っているだけの今の私。やはり気持ちをこめて伝えるには琉歌の意味を理解しなくてはとその時につくづく思いました。そしてこの本を立ち読みしたときに、今自分が稽古している歌を発見。[恩納節(おんなぶし)]恩納松下に(ウンナマツィシタニ) 禁止(チジ)の牌の立ちゆ(ヌフェヌタチユ)す(スイ) 恋忍ぶまでの(クイシヌブマディヌ) 禁止(チジ)や(ヤ)ない(ネ)さめ(サミ)

意味は
恩納村の松下に禁止事項を書いた立て札があるが、恋愛することまで禁止しているわけではないであろう。

「かぎやで風」という祝儀歌で結婚式などでよく歌われる歌に続けて歌う歌ですが、まさかこんな意味だったとは本屋で立ち読みしながらニコニコとしてしまいましたニコニコ
  

Posted by kino at 00:06Comments(0)TrackBack(0)晴耕雨読

2005年06月25日

沖縄文化論—忘れられた日本

御嶽(うたき)と呼ばれる沖縄の聖地には、鳥居やお寺のような建物がなにもない。

この本を読み私のココロの中でよぎっていた事がつながった気がしました。

その土地の情報や歴史についての本を読んで旅をするということは、私はあまりしたくない。その作者のその土地の気持ちが私の中にもはいりこんでくるからだ。そんなわがままな理由をつけて私は沖縄に関する本を読んでこなかったけれど、偶然手にとった本が太郎氏の本。

太郎氏の生き方。沖縄の生き方を伝えてくれた魂の叫びです。
  

Posted by kino at 04:27Comments(2)TrackBack(0)晴耕雨読